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定例会アーカイブズ(2014~2019)

定例ミーテイング「日本における就職活動」

参加者は、以下の通りです。

  • 代表理事 小里孝
  • 理事 山村哲朗
  • Bangkit Aditya Wiryawan (インドネシア)
  • Ean Chhorida (カンボジア)
  • Pham Linh Phuong(ベトナム)
  • Huslen Jantsanhorloo(モンゴル)
  • Lilly Ren (中国)
  • Lim Lyhong (カンボジア)

まず、「日本における就職活動」の特徴について議論しました。一つ目は、日本での就職活動は、筆記試験や面接試験が含まれることです。そのため、外国人にとって難しいのではないかという意見がありました。しかし、筆記試験で高い点数が取れなくても、面接で積極的に答えたり、面接官に対して自らの強い志望動機や自己PRなどを上手く伝えられたら、採用される可能性が高いということです。2つ目は、多くの日本の会社では、外国人に日本語能力が求められることです。日本で就職するためには、一定の日本語の能力が要求されるので、日本語ができない外国人にとっては就職活動を行うことが難しいです。

次に、日本における企業の採用基準について確認しました。第1に、インターンシップの経験は、積極的な就職活動をアピールできるなど、メリットになる点がいつくかあります。第2に、人間関係やチームワークといったソフトスキルも求められます。志望者個人の能力は、もちろん採用の基準ですが、人間関係やチームワークも重要な要素となっています。第3は、会社で特にやりたいことや期待することなどです。この点は面接の時によく質問されますが、具体的に答えられると、プラスになります。

最後に、コロナ禍における就職活動についてです。新型コロナウイルス感染症の影響で直接接触する機会を減らすために、ウェブ面接を導入する企業が増えています。そのため、求職者にとっては時間削減といったメリットがあります。

今回のミーティングは、将来日本で働いてみたいという外国人学生の参加者にとって非常に参考になりました。

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