定例ミーティング

第16回ミーティング報告書 2015年11月26日

続・幸せとは何か

 前回の「HAPPINESSとは何か」に引き続き、今回は13名全員が「個人のMY HAPPINESS」を発表しました。3名以上の共通項目は次の通りです。

①健康:13名 ②家族:13名 ③お金:9名 ④友人:8名 ⑤趣味/楽しみ:8名 ⑥仕事:7名 ⑦他の人の幸せ:7名 ⑧衣食住:6名 ⑨旅行:6名 ⑩教育:6名 ⑪時間:5名 ⑫自然:4名 ⑬宗教:4名

 その他:Rukun(人々の平和と強調)、人間関係、活動・表現の自由、平等、国の経済状況、カンボジアの平和と発展、自由、目標の達成、結婚、人との良好な関係、自分を知る、自転車道・渋滞がない、英語・日本語が流暢、世界平和、活力ある精神、良い天候、伝統、戦争のない社会、安心して暮らせる幸福度の高い社会、自分の成長・新しい発見、部下の成長、素晴らしいことを見る、聞く、十分な睡眠、努力
全員がMY HAPPINESS10項目のうち、ベスト3を説明し、活発に質疑応答を行いました。

<インドネシア留学生>
・「Rukun」は、国、州、区、村に続く単位であり、町内会の意味であり、非常に大切にしています。

<カンボジア留学生>
・「家族」と「自由」は相反することがあります。家族は助けてくれるが、自分にビジネスを行うよう期待しており、自分の自由を妨げる。自分は自由に心理学を研究したい。結局、ビジネスと心理学の両方に取組んでいます。

<タイ留学生>
・「明確な目標」は、自分にはまだこれからやりたいことが定まらないからです。日本に留学してマスターを取った後のことが決まっていません。
・「自分を知る」は、自分の強み弱みがわからないからです。留学は自分を知るための一環でもあります。

<フィリピン留学生>
・「世界平和」は、フィリピンでは海外への出稼ぎが多く(GDPの70%)、現地での戦争に巻き込まれることがあり、平和を望みたい。家族が離れ離れになり、家庭崩壊の問題があります。

<日本人OB>
・「宗教と信仰」は年齢を重ねるほど強くなる。神と自分は1対1の関係です。
・HAPPINESSは年齢を重ねると変化する。例えば、仕事や部下のことは退職後はなくなり、宗教や信仰が新たな項目になります。
・カンボジア留学生が言ったことに共感する。「家族の期待」と「自分の自由」は相反する問題があり、自分も悩んだことがあります。結婚相手によって影響を受け、自然にその問題は解消しました。

HAPPINESSは、個人の年齢、経験、価値観や国の文化によって様々であるが、共通項目もあり大変興味深いテーマでした。活発な質疑やアドバイスなど熱い議論を行ないました。

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